こんにちは
菊次郎です
たくさんのお客様との出会いがありとても忙しかった2025年度も年を超えて、2026年度が始まりました。今年はどんな一年になるでしょうか私はとても楽しみです。たくさんのお客様とキレイになった快適なお庭でほっと一息のお茶を飲む時間が一番幸せを感じます。本年度も素敵なお庭・外構を作って参ります!よろしくお願い致します
本年度の最初の仕事はお庭のリフォーム工事です。昨年の初冬にお話をいただいて準備を進めておりました。前オーナー様の残したお庭からキレイにさっぱりと人工芝を敷く工事です

雑草やドクダミがワサワサ生えてしまい庭木のナンテンやヤマボウシもかなり大きくなってしまって、ここまでなるとプロの手を借りて一気に刷新したくなりますね
花壇にしている枕木がまた年季が入って部分的に朽ちています。枕木はしばらく保つので印象のいい材料ですが、いざ処分しようとなるととっても捨てにくい材料なんです。普通の木材ならチップにして肥料や燃料に再利用できます。しかし枕木は防腐剤(コールタール)が含まれるせいで肥料にも燃料にもできません。最終的に産廃業者に処分をお願いするのですが買うときと同じくらいの処分費がかかってしまいます
人工芝を敷くためには表土を6−7cmの深さで削り取り残土処分場でいらない土を処分します。掘ってそのまま処分できれば楽なんですけど残土屋さんは草の混じった土を受け入れてくれません。オペレータさんの内容物チェックが厳しく土以外のものが混入していると他所へ持っていってと断られてしまいます。
そういうケースを何度も経験して私も賢くなりました 笑)
この時は木材と網目の細かいスチールメッシュで巨大な自作ふるいを作って草と土を分けました。 写真を撮っておけばよかったと思うくらいすごい量のドクダミの白根が出てきました。それから草に埋もれた玉石がゴロゴロと1tくらいありました 玉石もまた別の専門業者に持ち込みます。あっちにいって、こっちにいって大変です!
様々な発生材を適切に処分し、いよいよ人工芝の施工です
若手のスタッフが荷上げを手伝ってくれたおかげで砕石も砂も十分な量が入りました。こういう時、若くて体力のあるスタッフに助けてもらえるのが大変ありがたいです。重機でもユニッククレーンでもダメな時、やはり人間の力はすごいです。困った時いつも助けてくれる頼りがいのある年の離れた友人たち。助っ人代はもちろんですが帰り際に好きなだけラーメンをご馳走してあげました!

今まで使い勝手の悪かったお庭も人工芝を敷くことにより広々と快適になりました。もう雑草に悩まされる事もなく敷地を十分に活用できます。

奥様がお花を植えて楽しむことが出来るようにレンガ花壇を設置
人工芝だけだとどうしても季節感がなく殺風景になってしまうので植物の成長を楽しむ場所を作りました。植栽スペースをしっかり区切ることで毎日のお手入れがとても楽になります

枕木の下に大きな排水ますが埋もれていてガーデニングの際につまずくと危ないので蓋を作りました。ハードウッド製で雨や水に強く長期間腐りません。人工芝に似合いますね
新年最初の仕事を無事やり切りました。お客様にも喜んでいただいて私もとても嬉しいです!この調子で今年も良い外構、良いお庭たくさん作ります。ご期待ください!
それでは