今回は昭和に建てられた立派なRC造りの住宅です。駐車可能なスペースが段差のせいで長らく活かされていないとの事でご注文いただきました。
段差の先には治療院が営業しており車椅子のお客様が乗り上げるのに苦労されていているようです。車の駐車もあると聞きましたのでスロープの作りも緩やかにして人も車も楽に上がれる工事をしました。
永らく付き合いのある造園屋さんに何度もお願いしていたようですが(笑)壊して作るというのは実は結構面倒な作業でして。。。

確かに段差が急で車椅子だと大変そうです。何度か車を入れたようでガリ傷がいくつもあります。車体下をガリガリするのはちょっと嫌ですね、しかしこの近所にはコインパーキングがあまりなくて車のお客様は困りそうです。

非常に固く見えるコンクリートも専用に機械にかかれば難なく壊れてくれます。

予定のラインまで下のコンクリートを削ります。削らないで上からコンクリートを打設しても最も下の一番薄くなる部分で必ず割れてしまいます。厚みを作るために下を削りますが、これがしっかり固くて意外に大変でした。

しっかりと鉄筋を組み、長持ちするように施工します。

鉄筋を組んだら今日はお仕舞いにしてと考えていたら明日の予報は午後から強い雨です☔️なんと〜 仕方ないけど初老の体にムチ打って打設しました(汗)

オーナーさんと仲良くなりお茶を頂いていると記念に何かして欲しいと!おっしゃるではないか。タイル・レンガはのちに剥がれても困るし。。 新潟県糸魚川で拾ったきれいな石で一二三石(ひふみいし)を打ちました。

前面道路に車で出る際に手前に段差があると良くないという事からこの形になりました。

今回もばっちりうまく行きました。