こんにちは
菊次郎です
本日は八王子市で施工しました石の庭をお届けします。

お庭部分の施工でお問い合わせいただきまして外構の方もデザインして貰えますか?とのお話です。今回鞍馬石を敷き詰めた石畳の外構をデザインしました。
真っ白な外壁の素敵な建物をより引き立てるブラウンの色味が美しい甲州鞍馬石 買い付けの時から石選びが始まります。野面(のずら)と呼ばれる採掘したままの石の中でフラットな面の多い石だけを集めます。石畳を作るときにはこの石選びが非常に大切でまた時間もかかります。

ダンプカーから3tの石材をおろします。傷つけたくないのでひとつずつ手で下ろしていきます。石畳にはスラブと呼ばれる板状の石から掘ったままの玉石の状態の物まで様々なものを使います。それぞれに趣があり味わい深い床面を作ることができます。

平らな面を活かしながら石を畳み目地が広がらないように石を組み合わせながら据えます。この地道な作業の繰り返しから素敵な石畳が生まれます。

奥の駐車場との勾配を合わせながら一石ずつ並べます。

大きい石は相端合わせに時間がかかり進歩は1日1平米強くらい。辛抱強く畳みます

ここまで敷いて来たところで石が足らなそうです。また買いに行くしかないですね。。。

惜しい!悔しい!ですが仕方ない。もう一度山梨です。
ほんの1平米ですが違う石で敷くことはできないので買いにいきましょう。

やっと出来上がりました!
時間はかかりましたが達成感でいっぱいです。

石の買い付けから施工まで一貫して携わってきたからこその達成感です。いい物が出来ました。他にはない圧倒的な石畳です。

花壇の植栽にマホニアコンフューサと斑入りアベリアを入れ門扉周りをグリーンでキリッと引き締めます。

石は重かったけど出来上がればこんなに素敵でかっこよい石畳でした。やはり鞍馬石は今の建築に似合う色合いですね。

いよいよ完成!印象的な石の庭ができました。希少な甲州鞍馬石はもう暫く入手できますので使ってみたい方はご連絡下さい。特に白壁に似合います。